メインビジュアル

デジタル技術を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)により
intra-mart Procurement Cloud
請求書発行・債権管理

経理業務のDX化

  • 請求書のデジタル化による業務効率UP
  • ペーパーレスによるコスト削減
  • 金融EDI情報標準「DI-ZEDI」への対応による消込処理等の自動化

ABOUT

電子請求書発行について

intra-mart Procurement Cloud請求書発行機能は請求書作成業務クラウドで実施できます。
請求書の電子化により、DXの推進を実現します。さらに、ミス・トラブルの防止やガバナンスの向上、
ペーパレスなど業務を飛躍的に改善します。

サービス提供機能

導入効果
請求書発行にかかる時間を8分の1に、請求書発行にかかるコストを5分の2に短縮します。
※1 発行時間は、月あたりの発行件数を500通とし、従来の場合では1通あ たりの作成・チェック・押印・印刷・封入・ 切手貼り・送付・管理にかかった時間を12分として試算。
※2 発行コストは、請求書発行業務にかかった月間コスト。人件費 2,000円/時間、印刷代10円、紙代3円、封筒代10円、郵送費84円で試算。

ADVANTAGE 

特徴

  • 従来の請求書発行、債権管理業務を刷新

    ・過去の取引先情報の蓄積や使いやすいUIにより、請求業務をデジタル化します。
    ・取引先から急な請求業務を求められても、 差し戻しなどで請求書の再作成が必要な場合でも、過去のものをコピーして即座に作成することができます。
    ・企業の会計処理における利便性向上等を目的とし、デジタル庁が公表したデジタルインボイスの国内標準仕様(適格請求書/JP PINT1、仕入明細書/JP BIS2)に対応した金融EDI情報標準「DI-ZEDI」に対応しています。
    ・振込依頼人(バイヤー)と振込受取人(サプライヤー)が相互で運用し、請求から決済へのデータ連携による消込処理等の自動化が可能となります。 

    理由1
  • ペーパーレス化による請求書コストの削減

    ・紙での請求書送付を電子化することで、請求書送付の手間を省き、時短につながります。
    ・紙代・印刷代・封筒代・郵送代などの従来あった紙の請求書コストを削減します。
    ・請求業務を外部に一部委託している場合など、請求DXにより人件費のカットにもつながります。

    理由2
  • 適格請求書や登録番号など、
    インボイス制度への対応はこれで解決

    ・国税庁が公表している適格請求書発行事業者情報(API)より登録番号のチェックを行うことができます。
    ・適格請求書のルールに則った請求書を自動で発行でき、登録番号の記載漏れを防ぎます。
    ・取引先企業名・請求日・請求番号など、様々な条件を用いた検索ができます。
    ・インボイス制度に限らず、改正電帳法にも対応した請求書の保存が可能です。

    理由3

サービスに関する
お問い合わせ・資料ダウンロード
はこちら

OTHER

その他機能

  • 調達・購買管理

    事業戦略に基づいて、必要となるものを容易にサプライヤーの選定と交渉を経て購入することができます。個別発注していたものを計画的に購入したり集約することで、ボリュームディスカウントにより安価な購買が可能となります。購買業務を効率的な動きに変化させることができます。不正な取引や過剰な支出を把握することができ、是正措置をとることができます。 

  • オリジナルカタログ

    利用者が多く定期的に購入する物品、サービスがある場合は、オリジナルのカタログを作成し、特別価格で購入する仕組みを構築することが可能です。お気に入り、物品の比較検討をする機能も備えており効率よく購買をしていただくことができます。

  • 契約ライフサイクル管理

    契約書のドラフト作成、リーガルチェック、電子捺印(電子署名)の業務を電子化、効率化することができます。
    クラウドサインの電子捺印で印刷・製本・郵送などが不要になり、印紙代や郵送代のコスト削減につながります。

  • サプライヤー向け販売管理

    バイヤー様からの招待によりサプライヤー様は無料でご利用いただけます。見積依頼の受領による見込み案件の獲得、見積・提案書の作成、受注、出荷、請求書作成、入金・消込、会計への連携など一気通貫で販売管理をDX化することができます。

  • 受発注管理

    従来の電話やFAXで行っていた面倒な受発注の業務が不要になります。過去の履歴をコピーした発注も可能です。 

  • 請求書読取(AI-OCR)

    紙やPDFで受け取る請求書がある場合、会計システムに手作業で登録し、支払処理をすることになります。
    経理業務(支払申請)に必要な請求書の項目(請求金額、請求日、支払期日、支払方法、口座情報、取引先情報など)を
    データにすることがで経理業務を効率化することができます。
    ※α版のため、品質(精度)UPが必要です。ご協力いただける方を募集しております。

サービスに関する
お問い合わせ・資料ダウンロード
はこちら

FAQ

よくあるご質問

  • intra-mart Procurement Cloudで請求書を一元管理するメリットは何ですか?

    intra-mart Procurement Cloudは、請求書の作成から債権管理まで、多数機能を備えているため、ご希望に沿った用途でお使いいただけます。詳しくは資料をご請求・お問い合わせください。 

  • 請求書を発行する取引先に制限はありますか?

    お取引先の了承とインターネットをご利用いただける環境があれば、メールアドレスでご招待をしていただき請求書の発行が可能です。

  • 既存システムとの連携は可能ですか?

    ご希望の会計システム、金融機関とご連携いただけます。業務フローや仕訳ルール、支払い方法など、面倒な手間をかけずにintra-mart Procurement Cloudに移管いただけます。

  • 申込から利用開始までの期間はどれくらいですか?

    お申し込みから最短2週間でご利用いただけます。

サービスに関する
お問い合わせ・資料ダウンロード
はこちら